やっぱり凄い！住宅展示場♯03 ALPわさだ住宅展示場

　積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」は木のぬくもりとダイナミックな空間を自由な空間づくりを追求。
　開放感いっぱいのリビングや視界も居住性も伸びやかな吹抜け、陽の光が溢れる爽快感、さらに多層フロアによる高さを有効活用した空間構成などが見どころです。
　また建築材や部材のひとつひとつにこだわりを注ぎ、樹齢80〜120年の北欧材をはじめ構造材や原材料やオリジナルの接合金物においても厳しく選んでいます。
　シャーウッドの自由な空間づくりは、実証された確かな強さに裏打ちされたクオリティを満喫することが出来ます。
　高い天井と大開口の相乗効果で暮らしの視界が大きく変わる！そんな驚きを体感できる展示場です。

　アイビックホームの家は、暮らしの中で非日常的な空間を楽しむことをコンセプトにしています。その提案のひとつが、バルコニーを利用してアウトドアを楽しむ生活シーンです。個性的で他にはないプラスアルファの仕掛けを採用することで、家の魅力がさらに向上。また、屋上だけではなく、床を下げたピットリビングもあるので、家づくりに何かひとつオリジナリティを取り入れると、家への愛着度が高まると考え提案しています。
　独自の個性を感じさせるスタイルとして、サラダホームの家も必見です。女性好みのカフェスタイルをはじめお洒落な開放感を楽しめる家づくりを提案し、開放感とプライバシーを両立できる中庭なども注目されています。
　またミサワホームの「蔵のある家」もオリジナリティ溢れる提案です。

　ユニバーサルホームの家の「地熱床暖房」はこれからの冬の季節を快適にする秘密があります。床の下にある床暖房ではなく、基礎の中に温水パイプが張り巡らせているので、1階ならどこに居ても暖かくヒートショックの心配も抑えます。気になる電気代は、主に深夜電力の時間帯に循環している不凍液を温め日中の稼働を抑えることで、効率よくエコに抑えることが可能となっております。エアコン暖房に比べ、空気を送らない床暖房は健康面においても優れています。
　「あったかハイム」でお馴染みのセキスイハイムの家は、高気密・高断熱という住宅性能をベースに、冬は暖房・夏は冷房をする機械が内蔵された「快適エアリー」を採用。これから寒い季節こそ、ぜひ体感していただきたい住まいです。
　一条工務店およびPanasonicホームズの家も、良好な室内環境を特徴にしています。

　「檜のいい香りがする」とお客さまに好評なのが、谷川建設の家。自然素材にこだわった同社は、天井や壁にデザインの異なる加工をした檜材、和室には檜の組子障子を設けています。檜の香りにはリラクゼーション効果があり、「家に檜を使う」とは、住む人へ安心とくつろぎをお届けすることです。
　また、住友林業の家は、床材にチーク材を用いているためチーク特有の香りがします。
一方、天井には国産オーク材を使用し、異なる木のぬくもりを演出。木造住宅の空間を引き締めるために、アイアン（鉄）やタイル（陶器）などを使い、より木造の良さを感じられるようコーディネートに配慮しています。
　同じように藤丸建設のモデルハウスも、木造ならではの魅力を体感できます。